片付け・掃除

《真夏で5階から大量のゴミ下し》羽村市のゴミ部屋掃除

真夏の作業、エレベーターのない階段の作業、業務用金庫などの重量物撤去、トラックが入らない家財の搬出、階段での家財の搬出作業など力や体力が必要な作業はお任せください。スタッフは、20代から40代で力・体力・気力を持ち合わせています。お気軽にお問合せください。

体力・気力で夏場のゴミ屋敷も乗り切りました

エレベーターがなく5階から荷下ろし作業は大変です。それが夏場にだと通常時の倍以上体力が消耗します。その作業がゴミ屋敷だと大変な厳しさです。なぜならゴミ屋敷は、細かな生活ゴミが多くない何十回と袋をもって下しては登ってこなくてはいけないからです。今回は、団地の5階でエレベーターはありません。部屋の間取りは、3DKで1-屋は、まったく荷物やゴミはありません。おそらく同居していた方がお引越しして部屋を片付けたと思います。しかし、他の部屋は、膝上一面のゴミ屋敷です。大きな家具と家は、冷蔵庫と洗濯機くらいで後は、生活ゴミです。部屋の中で食事している様子は少なく食品ゴミは少ないゴミ屋敷でした。

ご依頼者は、男性の30代の方です。そもそもこちらの団地は、両親が借りて暮らしいて名義もそのままのようです。両親は、5年以上前にこの団地から引越ししたのですが、息子はそのあとも住み続けてゴミを捨てきれずにゴミ屋敷にしてしまいました。

作業は、1週間の日にちをいただきました。夏場は、スタッフの体力消耗が激しく仕事量は頑張っても3割以上ダウンします。中でも5階からのゴミ下しでは、半分ほどになってしまうので、できるだけ作業日数を確保しておきます。また、スタッフに余裕があれば、1名スタッフを増やしたシフトにしてスタッフの負担を軽減しています。ただ、今回こちらの現場は、他の現場に人手がとられ2名でこなすことになりました。

現場は、実質2DKの部屋で膝高のゴミですから2t換算で大型家具を入れて4台になります。細かな生活ゴミは、3台ほどです。3台というと45リッターのゴミ袋で200から250袋になります。このように真夏の暑さの中での作業は、水分補給と体調管理に注力しながら作業を進めます。

今回こちらのゴミ撤去の作業は、1週間で何日か休みを入れ4日間でスタッフの体調を管理しつつ進めました。最終日10時に完了確認です。この時は、ご両親も一緒に来られ確認され終了いたしました。

※個人情報保護の配慮から地域名・写真は差し替えて掲載しております。

編集室よりコメント

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